アーチェリーでクリッカーが切れない理由をまとめてみた

アーチェリーをしていたのは10年ほど前になってしまいますが、

誰かの役に立つと思うので、まとめてみました。

クリッカーが切れない理由

押し手の肩が詰まっている

ポンド数が強すぎる場合、あるいは疲労が溜まっていると押し手の肩が詰まってきます。

詰まってくると弓とアンカーの位置の相対的な引き尺が詰まってくるため、クリッカーが切れなくなります。

弓を引ききれていない。引手が戻ってしまっている。

疲労が溜まると弓が引けなくなり、アンカーして狙っている最中から矢が戻り始めます。

その結果、クリッカーが切れなくなります。

顔の向きが変わって、アンカーの位置が変わってしまっている

私も無意識にやってしまいがちでしたが、疲れてくると顎を上げ気味にしてしまったり、顔の向きが少し変わってしまい、相対的な引き尺が変わってしまいます

こうなってしまうと、クリッカーが切れなくなってしまったり、逆に早く切れてしまうことが多々あります。

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セットアップとドローイングのスピードが変わってしまっている。

ここぞという大事な場面では、慎重かつゆっくりと動作してしまいがちですね。

ゆっくりとしたセットアップをして、そのままゆっくりとドローイングした場合、普段よりも勢いがない分、引き尺が短めになります。

大事な場面なのにクリッカーが切れなくなってしまう、ということになってしまいます。

どんなときでも一定のスピード、テンポでドローイングするようにしましょう。

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呼吸のタイミングが変わっている。

  • 思い切り吸ってからセットアップしてドローイングする
  • 思い切りはいてからセットアップしてドローイングする
  • 呼吸を止めてからセットアップしてドローイングする。

の3つで試してみるとわかりますが、引き尺とドローイングの感覚がかなり変わります。

引き尺が変わるとクリッカーが切れなくなります。

疲労してくると、呼吸のタイミングが変わってしまいがちです。常に自分にとってベストの呼吸のタイミングを見つけておきましょう。

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まとめ

  • 押し手の肩が詰まっている
  • 弓を引ききれていない。引手が戻ってしまっている。
  • 顔の向きが変わって、アンカーの位置が変わってしまっている
  • セットアップとドローイングのスピードが変わってしまっている。
  • 呼吸のタイミングが変わっている